幼稚部 年長児 補習校 小学生・中学生

幼稚部おひさま組、小学部進級への準備対策を行うもうすぐ組、小学部(1年〜6年)、中学部

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幼稚部おひさま組

幼稚部おひさま組は、フランス式の9月に始まります。 1クラス(定員10名)、年中・年長の子どもたちによって構成された2学年複合クラスです。 日本の童謡や手遊びなどを用いて、日本語に触れる時間を大切にしています。さらにお月見、ハロウィンパーティー、七五三、クリスマスなど、日本の行事や季節の制作活動にも取り組みます。また遠足、もちつき会、運動会、お誕生会などの行事も予定しております。

指針・目標

自分自身の身の回りのことができるよう、幼児の自立性を促しながら、日本語にてさまざまな活動を実施。 日本語を目で見る、声に発する、書くといった時間を積み重ね、もうすぐ組へスムーズに移行できるような取り組みも積極的に行っております。教室内では、担当教員も児童も日本語のみでの会話を約束としています。

 

もうすぐ組

もうすぐ組は、9月から翌年の3月までの半年の間、4月にスタートする小学1年生クラスへスムーズに移行できるよう、ひらがなの読み書き等の習得を目的として設けられた小学部入学準備クラスのことです。もうすぐ組の生徒は、四季折々の日本行事にも触れながら、幼稚部ではなく、補習校の一員として半年間学習していきます。また、3月には新1年生に向けて進級テストも実施。ひらがな全般の読み書きをはじめ、簡単な文章作りができることを確認し、口頭試験では、音読や読解問題なども行なっております。小学1年生からの補習校では、日本の国語の教科書に沿って日本と同じ進度で進みますが、授業は週に1回3時間しかございませんので、ご家庭での勉強のサポートは必須となります。

指針・目標

4月にスタートする小学1年生クラスへ問題なく移行できるよう、ひらがなの読み書き等の習得に重きを置いています。

 

小学部

小学校1年〜6年生までの小学部は、授業の質を保つため、1クラス12人を上限とし、日本の小学校就学年齢に準じて学年分けを行っています。長期入院などや理事会で承認された特例を除き、飛び級、留年はございません。先取り学習を進めたい、レベルを落として勉強したい等の理由による、飛び級・留年希望もお受けしておりません。

 

授業は日本の教科書にそって、国語学習を中心に進めています。さらに年に3回、学期ごとに期末実力テストを実施。主に読解、聞き取り、漢字の3項目に分け、点数をデータ化することによって得意、不得意分野を一目で把握できるよう工夫されています。また、結果は保護者に直接手渡され、その場で担任との質疑応答ができますので、保護者も子どもの学習レベルを的確に把握することが可能です。

 

授業で使用する教科書・教材については、海外子女教育振興協会ウェブサイトをご確認ください。基本的に小学1年生後期〜6年後期まではエベイユで教科書・副教材を一括手配しておりますが、途中入会のご家庭は事前に教科書を各自でご手配くださいますようお願いいたします。また、幼稚部在園中の補習校への入学希望者も、小学1年生(上)の教科書のみご自身でのご用意が必要です。教科書配布については日本大使館に直接お問い合わせください。

指針・目標

エベイユ学園は、日本政府より認可を受けた補習授業校です。日本の現地校と同じスピードで、同じ内容を学習していきます。授業は週に1回3時間しかございませんので、ご家庭での勉強のサポートは必須となります。

 

中学部

現在の中学部は、日本の中学校教科書には沿わず、生徒たちの日本語レベルに合わせた授業を行なっております。また、現在は少人数制としているため、教室ではなくエベイユ学園と同じ建物内の事務所にて開講しております。

指針・目標

日本の中学校教科書には沿わず、生徒の日本語レベルに合わせた授業を行なっております。